AfterEffectsで動画を作るときにやってること1

↑適当にPlexusで作ってます

AEをいじるようになってしばらく経ちますが、始めた当初どうすればわからなかったことなんかをまとめて書いておけば誰かの助けになるかなーぐらいの気持ちで書いてます。

また、僕もそこまで経験があるわけではありませんので、もっとこうした方がいい!的な話を募集してます。基本的には僕が普段作っているイベントのOPV、アタック映像、PVや静止画MADなどを作る想定で書いてますので実写の話はほぼ出ません。あしからず。
ある程度基本操作ができる人向けに書いてます。

1.はじめに全部のシーンごとのコンポジションを作る

尺の決まった映像を作る際、先に全部のコンポジションを作成します。
その方が自分が今何処やってるかわかるし、書き出しの時にやりやすいような気がします。

まずは使う曲のテンポを解析。
僕はWavetoneを使ってますが、なんでもいいと思います。

コンポジションを作成。
WEBの癖とカッコつけで「index」にしてますが、なんでもいいと思います。
コンポジションを作成
使う音源を読み込みます。今回はハヤブサ氏の「サヨナラザクラ」を例にとってます。テンポは85でした。

テンポにピッタリあったマーカーを作成するため、Marker Conductorを使います。
Marker Conductorはあかつきみさき氏が開発しているAEスクリプト(UIパネル)で、BPMや秒から一定間隔のマーカーを打つことができます。
参考:http://ae-users.com/jp/tips/scripts-show/2014/05/指定した時間フレーム秒bpmごとにマーカーを配置/

markerConductor
BPM
のタブにこんな感じ入力し、Applyを選択。

ma-ka-
こんな感じのマーカーだらけのヌルレイヤーができます。

オーディオウェーブフォームを開いて(ショートカットキー:LL)、マーカーの先頭を揃えた後、
オーディオレイヤーにパート毎にマーカーを打っていきます。LL

このとき、J/Kを使うと前のマーカー/後のマーカーにインジケーターを動かせますので活用しましょう。というか使わないと微妙にずれて面倒です。

全部打ち込み終わりました。
scene

 

ここで、sceneSplitterを使います。
sceneSplitterは、オーディオレイヤーについたマーカーを元に自動でコンポジションを作成してくれるスクリプトです。便利!

sceneSplitter

適応すると、それぞれ音源入りのシーンに分けてくれます。
キャプチャ
ここから作り始めると、諸々整理が楽です。

ちなみにサヨナラザクラは最終的にはこんなかんじになってました。
キャプチャ

参考:http://ae-users.com/jp/tutorials/2012/01/音のデータとafter-effects-その1/

2.書き出しは連番PNGでやろう

H.264に直接書き出すと、エラーになった時に絶望します。
生AVIならエラーになる確率は低いように思いますが、修正の際に面倒です。

書き出しは「Scene毎に」「連番PNGで」やるのがオススメです。
数フレームだけの変更(ここだけ歌詞が違った!)等の変更に強いです。

僕は各シーンをPNGで書き出して読み込んだ後、最終的にカラコレなりトランジションをかけることが多いです。その後AVI書き出し→つんでれんこでエンコードといつもやってます。

 

今回はここまで

  1. まつらい*

    ツイート取得テスト(3度目)
    http://t.co/A4qq2RbY7I

  2. 彦星くん

    AfterEffectsで動画を作るときにやってること1|matsurai.log()(http://t.co/GtejFZ7CBB)AEオフでも思ったけど、動画作るのが上手い人は要領がいいんだよな。特にMVは顕著だ。参考にしないとね。

  3. kim

    https://t.co/IsVU5qDCBk

  4. ぴぼ

    AfterEffectsで動画を作るときにやってること1 – matsurai.log() あああ、シーンごとに分けるのか、、、、発想がなかった https://t.co/kWqlSJYgUU

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